
戸建の玄関はガラス交換で済むときとドアごと替えるとき
戸建て住宅の玄関ドアにガラスのひび割れや開閉の不具合が起きたとき、「ガラスだけ交換できるのか」「玄関ドアを丸ごと交換する必要があるのか」と迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
玄関ドアは、ガラスだけが破損している場合には部分的な交換で対応できることがあります。
一方、ドア本体の変形や枠の劣化などがある場合は、ガラスを交換しても不具合が改善しないため、玄関ドア全体の交換を検討します。
この記事では、ガラス交換と玄関ドア交換の判断目安に加え、既存のドア枠を利用する「リシェント」の工事内容、交換費用、ガラス屋ミーアへのご依頼の流れをご紹介いたします。
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- 監修者
- 小嶋 豊
- 自己紹介
- 代表取締役の小嶋です。「困ったときに、すぐ駆けつける存在でありたい。」という想いのもと、スピードと確かな技術力を大切にしながら、ガラス修理・交換サービスを提供しております。
- 玄関ドアのガラス交換で済む場合と、ドアごとの交換を検討する場合の違い
- 壁を壊さずに玄関ドアを交換する「リシェント」の仕組みと注意点
- 玄関ドア交換の料金目安と、見積もりから施工までの流れ
玄関は、ガラスだけ替える場合と、ドアごと替える場合がある

採光のためにガラスが組み込まれた玄関ドアでは、ガラスの破損状況とドア本体・枠の状態によって、適切な修理方法が異なります。
たとえば、ガラスだけが割れていて、ドアが問題なく開閉でき、ガラスを固定する部分にも異常がなければ、割れたガラスのみの交換で済む場合があります。
玄関ドア全体を取り替える必要がないため、まずは部分的な交換が可能か確認することが大切です。
一方で、玄関ドアの開閉が重い、ドアと枠が接触する、枠がさびているなどの不具合は、ガラスを新しくしても改善しません。
長年の使用によってドア本体が傷んでいる場合も、ドアごとの交換を検討する理由になります。
ただし、開閉不良のすべてがドア交換を必要とするわけではありません。
部品の調整や交換で改善できることもあるため、ガラス屋ミーアでは現地でドアと枠の状態を確認し、交換方法をご案内します。
ガラス交換では直らないとき

玄関ドアのガラスが割れていなくても、開閉不良や枠の劣化が進んでいる場合は、ドア全体の交換が必要になることがあります。
特に、次のような症状が見られる場合は、ドア本体や枠を含めた点検が重要です。
開閉が重い、途中で止まる
玄関ドアを開け閉めする際に強い力が必要になったり、途中で引っかかったりする場合は、丁番などの開閉部分やドア本体に不具合が生じている可能性があります。
「ドアを持ち上げないと閉まらない」「閉めるときに枠へ強く当たる」「最後まで閉まりきらない」といった症状も注意したい状態です。
ガラスだけを交換しても、こうした開閉の問題は解消しません。
なお、丁番の調整や部品交換で改善するケースもあります。
鍵がかかりにくい場合も、錠前やドアの位置ずれなど原因によって対応が異なるため、必ずしもドアごとの交換になるわけではありません。
まずは現地で原因を確認します。
枠が歪む、錆びる
玄関ドアの枠が歪んでいると、ドアと枠の間にすき間ができたり、開閉時にドアが枠へ接触したりすることがあります。
すき間から外気や雨水が入り込むおそれもあるため、状態に応じた対応が必要です。
また、金属製の枠に錆びが広がり、表面が崩れたり、固定部分がぐらついたりしている場合も、ガラス交換だけでは改善できません。
ただし、既存の枠を利用するカバー工法では、残す枠の強度や固定状態が重要です。
枠の歪みや腐食が大きい場合は、リシェントを施工できないこともあります。
新しいドアを取り付けられるかどうかは、現地調査で判断します。
ドア全体が傷んでいる
玄関ドア本体に反りや変形がある、表面が大きく劣化している、下部の傷みが進んでいるといった場合は、部分的な修理では十分に改善できないことがあります。
たとえば、ガラスの周辺だけでなくドア本体が変形している場合、割れたガラスを交換しても、開閉時の引っかかりやドアと枠のすき間が残る可能性があります。
このように玄関ドアの不具合が複数重なっている場合は、ドアごとの交換を検討します。
ただし、傷みの程度や部品の状態によって適切な方法は変わるため、現地で確認することが大切です。
反対に、ガラスのみの破損でドア本体や枠に問題がない場合は、ガラス交換で対応できることがあります。
玄関ドアのガラス交換について詳しく知りたい方は、コラム記事「玄関ドアのガラス交換の費用・交換工事の流れや安く抑える方法など」をご覧ください。
玄関ドアのリシェントは、壁を壊さず今の枠に新しいドアを被せる

リシェントは、LIXILが展開する玄関ドアのリフォーム商品です。
既存の玄関ドア枠を残し、その上から新しい枠を取り付ける「カバー工法」で玄関ドアを交換します。
一般的な枠ごとの取り替え工事とは異なり、既存の壁を大きく壊さずに施工できるのが特徴です。
古いドアを取り外し、残した枠に新しい枠とドアを取り付けるため、玄関まわりの大がかりな解体を抑えられます。
リシェントはガラス1枚だけを交換する工事ではなく、玄関ドアを新しくするリフォームです。
そのため、ドアのデザインや仕様を選び直せるほか、製品によっては断熱性や防犯性などを考慮したドアへ交換することもできます。
メーカーでは1日施工を特徴としていますが、実際の作業時間は現場の状況によって異なります。
また、工事を依頼したその日に新しいドアを取り付けられるという意味ではありません。
ガラス屋ミーアでは、お見積もり後に玄関ドアを手配し、後日施工する流れとなります。
なお、既存の枠の状態や玄関の寸法によってはカバー工法が適さない場合もあるため、現地で施工の可否を確認します。
玄関ドアの交換は330,000円~(税込)

ガラス屋ミーアの玄関ドア交換料金は、330,000円~(税込)です。
これは玄関ドア本体を交換する場合の料金目安であり、玄関ドアに入っているガラス1枚の交換料金ではありません。
実際の費用は、ドアの大きさや選ぶ製品の仕様、既存の枠の状態、必要な工事内容などによって変わります。
たとえば、枠の歪みや錆びへの対応が必要な場合は、工事内容や金額が変わる可能性があります。
また、断熱性や防犯性、鍵の仕様など、希望する機能によっても選択する玄関ドアが異なります。
そのため、一律の料金だけで最終的な交換費用を判断することはできません。
ガラス屋ミーアでは、現地で玄関ドアの寸法や枠の状態、ご希望の交換内容を確認したうえでお見積もりをご案内します。
費用を把握してから玄関ドアの交換を検討したい方も、お気軽にご相談ください。
玄関ドアの修理依頼の流れ

ガラス屋ミーアでは、玄関ドアのガラス交換やリシェントによるドア交換のご相談を受け付けています。
お問い合わせから施工、お支払いまでの流れは次のとおりです。
まずは、お電話またはメールフォームからお問い合わせください。受付時間は9:00~20:00、年中無休です。
「玄関ドアが閉まりにくい」「枠にさびがある」「ガラスだけ交換できるか知りたい」など、現在の状態をお伝えいただくとご案内がスムーズです。
原因が分からない場合もご相談いただけます。
次に、スタッフが現地へ伺い、玄関ドアの開閉状態、ガラスの破損状況、ドア本体や枠の状態を確認します。
ガラスのみの交換で対応できるか、玄関ドア全体の交換を検討する必要があるかを確認し、工事内容と費用をご説明します。
現地見積もりは無料で、お見積もり後のキャンセル料もかかりません。
玄関ドアのリシェントをご依頼いただいた場合は、お見積もり後に製品を手配してから後日施工します。
施工日には再度伺い、既存のドアの取り外し、新しい枠とドアの取り付け、開閉の確認などを行います。
施工完了後のお支払いは、現金またはクレジットカードをご利用いただけます。対応するクレジットカードは、Visa、Mastercard、Diners Club、American Expressです。
訪問可能な地域については、対応エリアページをご確認ください。
玄関ドアのリシェントならガラス屋ミーアへ

戸建て住宅の玄関ドアが古くなった、開閉が重くなった、枠の傷みが気になるなど、玄関ドアの不具合でお困りの際は、ガラス屋ミーアへご相談ください。
ガラス屋ミーアでは、玄関ドアのガラス交換はもちろん、既存の枠を利用するリシェントによる玄関ドア交換にも対応しています。
ガラスのみの交換で済むのか、ドアごとの交換が必要なのかを現地で確認し、状態に応じた工事をご案内いたします。
お見積もりは無料、施工は完全自社施工です。
リシェントによる玄関ドア交換は、製品を手配した後に施工いたします。
玄関ドアの交換費用や工事内容を確認したい方も、お気軽にお問い合わせください。
完全自社施工のガラス屋ミーア
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050-5369-5112
年中無休 / 受付 9:00~20:00
今回は、「玄関ドアのリシェントとは?ガラス交換との違いと交換費用」についてご紹介しました。
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